TV大好き。映画大好き。ゲーム大好き。
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このドラマの脚本家さんが誰か確認してませんが、会話のテンポ感はなかなかいい感じですね。
主人公たちが明らかに「捜査」をしちゃってるのはご愛嬌で、面白いから許せるってとこです。 今回のストーリーの写真の謎は、子供がでてきた時点でわかりましたが(うちも子供がいるもので)着眼点としてはよかったですね。 某団体の強力なバックアップもあるとウワサされる石原さとみですが、コケティッシュな魅力があるのは事実! ちょっと前に他局ドラマでクセのある教師役をやってましたが今は着実に「お嬢」路線を守っていくのが正解でしょうね。泉谷しげるのキャラも立ってきたし、次週あたりは瑛太の過去でも掘り下げますか?(笑) 引き続きチェックします。 PR
去年の11月に小説を読んだ「警官の血」。
読み終わった直後にドラマ化の発表を知り、楽しみにしていました。 せっかくだから時間のあるときに続けてみたいと思って、 きのうもきょうもビデオ録画しています。 予告CMを見た限りでは原作同様、 ホイッスルがシンボリックに扱われているようで、 この分なら原作の妙味を引き出してくれそうかな!? ・・・・・・ちょっと見ちゃおうかな? いやいや、ここは我慢ですよね、うん。
「誰も守ってくれない」
・・・・・・の感想を、MYムービーに投稿しました。↓ http://my.movies.yahoo.co.jp/profile-DJtjz8qYeifc9vFo
いま、「ニュースゼロ」を見てたらグーグルの新機能開発のニュースをやってました。
なんでも『水の中に潜れ』たり、『過去の衛星写真が見れ』たりするらしいですね。 おいおい、そのうち家の中にまで入ってくる気じゃねーだろーな!(爆) ……気配を感じて振り返るとそこにはストリートビューのカメラが!! なんちて。 あのー、せめてトイレと風呂は遠慮してもらっていいスか(^^;
割とトントンと進んできたこのドラマ、今回もいつもどうりサックリ終わるのかと思いきや、最後の10分間にひきつけられました。
主人公とライバルの対決シーンで、勝敗の判定者役の竹中直人が迫真の演技を見せたからです。 コミカルな役柄の多い彼が「すべてのワインに勝ち負けはない。すべての作り手が、ブドウ畑に100パーセントの愛情を注いでいる」と熱く説くシーンはまさに独壇場! 新聞を読みながらチラ見していた画面に一気に引き寄せられました。 フジテレビの「メイちゃんの執事」→「トライアングル」という編成マジックにいいようにやられている感のある近今作ですが、どうしてどうして! ちなみに原作マンガも読みましたが、むしろドラマのほうがすっきりしていて好感が持てます。 ま、「トライアングル」もビデオで撮って見てはいるんですが、「神の雫」も引けをとらない出来栄えです。 本来なら火曜日に「銭ゲバ」、土曜日に「神の雫」というのがしっくりくる配置のような気がしますが、 火曜日は「セクシーボイスアンドロボ」=松山ケンイチ、土曜日は「たったひとつの恋」=亀梨和也でそれぞれ大コケしたトラウマから回避したのかもしれませんね。 次週あたりから「神の雫」の巻き返しなるか?注目です!! |
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