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『Dr.コトー診療所2006』第2話
(フジ系 10月19日(木)22時~)  

吉岡秀隆扮するコトー先生も定着してきました。
『北の国から』の正統後継者といっていいでしょう。

ストーリー展開やシーンごとのカット割りに卒がなく、
見るものを安心して楽しませる安定感はダントツです。

新看護士・蒼井優が島民とどんな風になじみ、島の看護士としての使命に目覚めていくか?
病気で島を離れた柴崎コウはどうなるのか?
・・・・・・今シーズンの縦軸が早くもしっかりと打ち出されています。

島に泊り込みでがっちり天気待ちをかけているようで、抜けるような空と海の青がこれ以上ない舞台装置として機能しています。

その舞台装置を生かすべく配置されているクレーンや、エンディングの空撮に熟練の技と、職人の魂を感じます。

逆にいうと、ビデオに撮っておいて一気にまとめて見たい、という欲求が出てくるのも確か。
一話完結ではないので、『フルコースの重さ』のようなものがあるともいえるでしょう。

じっくり味わう余裕があうのなら、シェフの腕は保証します!
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『14歳の母』第2話
(日テレ系 10月18日(水)22時~)

ぶっちゃけ、シャレになってませんよね(笑)
このドラマのメインターゲットはずばり中高生。
そして、中高生の子供がいる親。
さらには、志田未来ファンのマニアでしょう(>_<)

もし自分が当事者だったら、どう考え、どう行動するだろうか・・・・・・?
普遍的なテーマで、そんなことを考えさせてくれるドラマは、それだけで放送する意味があるというもの。
先の、『結婚できない男』もそういった「社会的なニーズ」を内包している作品でした。

古くは『3年B組金八先生』でおなじみとなった「中学生の妊娠」というテーマは時を経ても色あせてはいないようです。
むしろ、今こそ必要な問いかけなのかもしれません。

現在のところ僕のスタンスは「怖いものみたさ」ですが、世の中には身につまされる思いで見ている人も少なくないでしょう。
今季の注目作のひとつです!!

『役者魂!』第一回
(フジ系 10月17日(火)21時~)

最初見たときは『スパークする役者バカ』かとおもって驚きました。
藤岡弘、がスパークするのかと思って(爆)
でも、みているうちにどうやら違うと気づきました<あたりまえだ。

主人公のモノローグが随所に入るつくりは、ナシじゃないです。でも、問題はその主人公が松たか子だということ。
まあ、初回ということもあり、今回は様子見ですが微妙。

あと、藤田まことがシェークスピア俳優って、なんかのギャグですか?(^^;

初回を見た限りでは、「何の話?」って感じでピンときませんでした。
もう一回くらいはみますけどね。


『僕の歩く道』第2回
(フジ系 10月17日(火)22時~)

草ナギ剛。自閉症。動物園の飼育員。

箇条書きで済ませてしまえそうな設定ですね。
僕は『草ナギ君の演技アレルギー』なもので、
次回は多分見ないと思います。

『アルジャーノンに花束を』『レインマン』
『レナードの朝』など、類似のテーマを扱った文学作品・映画が多々ある中でどう独自性を出していくのでしょうか。
ドラマでは『聖者の行進』のような過激(?)な作品も過去に作られましたが、重いテーマだけに取り回しが難しくなることは否めないでしょう。

世の中の人が今、見たいテーマなのか、あるいはそうでは
ないのか・・・・・・。
そういった意味では興味があります。







『のだめカンタービレ』第1話
(フジ系 10月16日(月)21時~)

「主人公・野田恵=のだめ」のキャスティングは成功。
上野樹里の天性のバカっぽさがよくでています(笑)

原作マンガの世界をよく表現できている順調な滑り出し。
ただ、マンガと一番違うところは「音楽が聴ける」こと。

マンガの中では想像するしかない「のだめ」のピアノとかを実際に聴けるのは、やはり楽しい!
のだめの奔放ぶりが伝わってくるわかりやすい演奏でした。しかし、演技として表現するのは大変でしょうね(^^;

あ、声楽の女の子の吹替えは感心しませんでした。
『魔笛』の『夜の女王のアリア』はあんないいかげんな姿勢では歌えるもんじゃないっす。
楽器の吹替えはまだしも、口パクの吹替えは無理がある。

竹中直人のシュトレーゼマンは慣れれば見れるかな?

よくも悪くも「原作どおり」。
キャスティングは悪くないので、映像表現と音楽表現に期待!!

初回を見た限りでは最終回に「Sオケ」の演奏会を持ってきて、@@に@@して終わりってところでしょうか。

次回はオーケストラ演奏を始めとする「吹替えアーティスト」に注目してみるつもりです!!


『14歳の母』第1話
(日テレ系 10月11日(水)22時~)

僕の住んでいる地区では初回18パーセントという、低迷していたこの枠としては記録的な視聴率で幕を開けました。
ちらちら眺めていた感想としては
「志田未来のこの微妙なエロさはなんなんだ!?」

うーん、「なまめかしい」っていうか、「イケナイこと」みたいないかがわしさが画面ヅラからにじみ出ています。
これがタブーの香りなのね(^^;

まあ、CAがどうこうとかいっていた薄っぺらいものより「87%」の時みたいにリアル路線で攻めた方がまだ好感を持ってみられるというものです。

しかし、ホラー映画ばりの怖さですな。
世の中の中学生の何人が「怖いもの見たさ」で
かじりついていることか。

志田未来の経歴を語る上ではずせない一作になるかも!?


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