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本屋が知り合いにいると、いいことがあるなあと感じました。
正確に言うと「知り合い」ではなく、「義理の父」なんですが。

北海道内で執筆活動を続けている佐々木譲さんという作家の作品に興味がある、と、本屋を営む妻の実家にいったときに義父に話したところ、即座に数冊の書名が出てきました。

その中で『ストックホルムの密使』の名前だけは聞き覚えがあったので、ぜひ読みたいと話したところ
「ではまずこれも読みなさい」と同じ佐々木氏の書いた『ベルリン飛行指令』と『エトロフ発緊急伝』という
2冊+『ストックホルムの密使』上下巻をあわせて貸してくれました。


すぐにでも『ストックホルム』にとりかかりたい気持ちを抑えて『ベルリン』から読み始めると・・・・・・これがべらぼうに面白い。
吸い込まれるように『エトロフ』に突き進むと、両者には共通する登場人物があり、時代背景も数年後。

この2冊を読んだ上でようやく『ストックホルム』をいましがた読み終えたわけですが、これが大正解。

最後の最後で、前段の2冊をしのばせるウィットにとんだ後日談が挿入されていて、壮大な三部作のカーテンコールを拍手で迎えることができました。

『ベルリン』と『エトロフ』を先に読んでいなければ、この愉悦は半減していたことでしょう。
書店の平積みから面白そうな本をあさるのも楽しいですが、よき水先案内人に導かれる読書もまた楽しからずや、ですね。

上記の三作は第2次世界大戦時の秘められたエピソードを紐解く形で進む秀作ミステリーです。
三作それぞれ主人公は違いますが、人々が戦争という川の流れに否応なしに流されていく中で、必死に抗い、
自らの価値観を貫き通す過程が克明に描かれています。

「いまさら第二次世界大戦なんて・・・・・・」と思うかもしれませんが、三作を貫くテーマは「祖国とはなにか」という不朽の大命題です。

甘ったるいお子様カレーに飽きたら、スパイシーな本格カレーをどうぞ!
ってな比喩で、果たして伝わるかしらん!?
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つれづれなるままにひとことずつ。

『絶対彼氏』(フジ)
・・・・・・「もこみち×あいぶさき」のとりあわせは途中で打ち切りになった『レガッタ』(テレ朝)以来だけど今回もヤバそう。なんだろうね。2人ともイイコすぎてアクが無いって言うか、実在してない感じがありありっていうか。泥臭さも必要だよね。

『おせん』(日テレ)
・・・・・・うわさで聞いた話では『悪魔君』をドラマでやろうとしてたら、蒼井優サイドに断られたとか?だからって、この主人公のキャラは蒼井優にはキツすぎ。内くんも昔の昔の中居くんを見ているみたいでイタイタしいし、スルーかな。

『ホカベン』(日テレ)
・・・・・・意外な拾い物。上戸彩はドジでノロマな亀がよく似合う。こういう役どころを2,3続けて得意ジャンルをはっきりさせたほうが今後のためでは?

『ラストフレンズ』(フジ)
・・・・・・『ずっとあなたが好きだった』×『男女7人夏物語』に野島伸二系のマイノリティ味をつけたような、あちこちいただき流のドラマ。僕はあまり好きじゃないけど、釣られてみる人は多そう。香辛料たっぷりのジャンクフードのようなもので、麻薬的な効果があるんだよね、こういうのは。

『秘書のカガミ』(テレ東)・・・ごくろうさま。

『ごくせん』(日テレ)
・・・・・・有名チェーン店のラーメンは、もう味がわかっているので僕はわざわざ食べにいかない。ときどき無性に食べたくなるけどね。

『トップセールス』(NHK)・・・3日のオンエア見てぼろ泣き。最終回まで絶対見ます。おっさん向けドラマ。

『猟奇的な彼女』(TBS)
・・・・・・19歳と15歳の親戚の子らは『行列』を見てた。興味ないってさ。僕はといえば、相変わらずクサナギくんが苦手。
♪なななーな、なななーな、なななな軟骨~

というわけで、「戦場の絆」話。

こないだようやく新ステージ「トリントン」に参戦。
土曜日に仕事仲間が行きたいといったので同行して数ゲームやりました。
コロニー残骸の構造物が真中にあって、ここをどう進むかが勝負の分かれ目です。

基本的に機動性が高く、リロードの不安も無く、コストの低い機体向けという印象。
⇒ライトアーマー限定かい!?

ジオン側の人はグフ、ギャン、ドムトロを使っている人が多かったかな。
連撃を鍛えるにはもってこいの場なんですけどね・・・・・・
結構疲れる・・・・・・。
「戦場の絆」というゲームをコツコツやっています。
一人でやるのもまあ楽しいのですが、複数名で参加すると格段に面白さが増すゲームです。
これまで4人で同時に参加したことはあるんですが、レベル差があって
なかなか緊迫感のあるプレーには至らない状態でした。

ところが!
きのう仕事の付き合いのある会社の人たちとタイミングが合い、まとめてゲーセンに出かけました。
一番多いときで総勢7人!
残念ながらゲームの設定が「4人VS4人」という条件設定だったので7人同時出撃にはいたりませんでしたが
夢は広がります。

「いつか仕事仲間で8人同時出撃を!」と合言葉に帰宅しました。

しょーもないことだけど、将来への楽しみがあることはいいことですね!
昨夜、スマステーションをみていたら、水谷豊さんが登場!
映画の宣伝とはわかっていましたが、普段バラエティでみることがほとんどない人なので
興味深く見ました。

こどものころ、『熱中時代』であこがれた「北野先生」が、
ほかの役柄でドラマに出ているのを見たときはショックでしたが、
あれから四半世紀近くたって、ようやく役者・水谷豊の魅力がわかってきたように感じます。

その『熱中時代』についてもこんなエピソードがあったことが昨日の放送で明らかになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドラマの中とはいえ、出演する子供たちには「先生」として接したいと考えていた水谷さんは、
ロケの合間の休憩時間中も児童役の子供たちから離れず、相談に乗ったり遊んだりして
過ごすのが常だったそうです。
そんなある日、子供たちが騒ぎ始めました。
当時人気のあったアイドルが『熱中時代』の隣のスタジオで収録をはじめたのです。
子供たちはいいました。

「先生、アイドルが見たいので隣のスタジオに見学に行ってもいいですか?」

もうすぐ収録が始まるから、と水谷さんが諭すと、子供たちはムクれてこう言いました。

「先生!先生は、芸能人が見たくないんですか!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きっと僕もこの子役の子供たちと同じ目で、水谷さんをみていたんだなあ。


そんな僕は水谷さんのシングル曲、いまだに5曲くらいは歌詞も覚えています(1番だけですが)。

「カリフォルニア・コネクション」はもちろんのこと、「優しさ紙芝居」や「普通のラブソング」、
「なんて優しい時代」なんかもよかったですね。

シングル・コレクションが新レコーディングで(!)発売されるとも聞きます。
絶対買うぜい!




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