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割とトントンと進んできたこのドラマ、今回もいつもどうりサックリ終わるのかと思いきや、最後の10分間にひきつけられました。
主人公とライバルの対決シーンで、勝敗の判定者役の竹中直人が迫真の演技を見せたからです。 コミカルな役柄の多い彼が「すべてのワインに勝ち負けはない。すべての作り手が、ブドウ畑に100パーセントの愛情を注いでいる」と熱く説くシーンはまさに独壇場! 新聞を読みながらチラ見していた画面に一気に引き寄せられました。 フジテレビの「メイちゃんの執事」→「トライアングル」という編成マジックにいいようにやられている感のある近今作ですが、どうしてどうして! ちなみに原作マンガも読みましたが、むしろドラマのほうがすっきりしていて好感が持てます。 ま、「トライアングル」もビデオで撮って見てはいるんですが、「神の雫」も引けをとらない出来栄えです。 本来なら火曜日に「銭ゲバ」、土曜日に「神の雫」というのがしっくりくる配置のような気がしますが、 火曜日は「セクシーボイスアンドロボ」=松山ケンイチ、土曜日は「たったひとつの恋」=亀梨和也でそれぞれ大コケしたトラウマから回避したのかもしれませんね。 次週あたりから「神の雫」の巻き返しなるか?注目です!! PR
先週から見はじめての二回目。執事萌え~な腐女子にはたまらないソゥスィートな展開ですね。
榮倉奈々にショートカットが似合うかどうかはともかくとして、花男系が好きな人の傾向は綿密に分析されているように思います。 なんだかんだいって僕もこういうの嫌いじゃないんで、もうしばらく見続けますよ~
きょう、第一回を見ました。
日テレ系にしては珍しい出来栄えです。 まずキャストがフジっぽい。 セットやライティングもフジっぽい。 BGMも日テレ系特有の泥臭さが薄いですね。 どうしたんでしょう?(笑) しかし、この選択は結果として正しいです。 竹中直人、仲里衣沙、田辺誠一、内田有紀といった「らしくない」布陣が、このドラマにはマッチしています。 「たったひとつの恋」でガラじゃない役どころに苦労した亀梨クンも、ここでは輝きを取り戻しています。 ワインの味わいを表現するくだりも丁寧に作られていますし、個人的には今クールの注目の一作となりそうです。 それにしてもフジは「メイちゃんの執事」「トライアングル」と編成勝負を仕掛けてきていますが、大衆がどちらを選ぶのか・・・・・・いろんな意味で興味があります。 吾郎ちゃんと亀梨クンのジャニーズ同士の同時間対決も珍しいマッチングですし、どうなることやら!? 楽しみです!
なんだか怒涛の6、7月をようやく乗り切った感じです。
「チェンジ」の最終回は見逃すし、なんだかてんやわんやでした。 『ハチワンダイバー』こないだ最終回でした。 忙しいせいか、仲りいさのお肌が大荒れでしたが、とにもかくにも最終回まで人気を引っ張ったのはエライ。 将棋にCG満載というアツいドラマをありがとう。 今後も仲りいさには注目ですね。 と思っていたら早速日テレドラマ『学校じゃ教えてくれない』にレギュラー出演。 一気にブレイクですね。 映画『純喫茶磯部』でしたっけ?こっちのほうも公開されるし。 ・・・・・・ただ、役どころがみんな似通ってる気がするかな。 若いからしょうがないよね。 似通ってるといえば深キョン。 『未来講師めぐる』とまったく同じ演技ってどうよ。 まったく同じ演技って言えば『太陽と海の教室』の織田裕二。 『踊る大捜査線』の青島とキャラ同じじゃん。 ・・・・・・とりあえず、こんなところで。
『ハチワンダイバー』、何かに似てると思ったら、ノリが『少林サッカー』かも。
ところで、きょうなにげに『おせん』を見たんですが、新聞の見出しタイトルが「衝撃!史上最悪のデザート」となっていて、出てきたデザートがコンビニやスーパーで売ってるプリンでした。 まあ、あこぎな商売をしている人相手に、自分がどんなことをしているのか思い知らせようという魂胆でぼったくり価格で市販のプリンを出す、ってなストーリーだったんですが、なんかいろいろ釈然としない。 料理を使ってそんなことをしなきゃならん意味がわからない。 かつ、コンビニプリンが「史上最悪のデザート」なんて失敬な! うちなんて大喜びで食ってますよ・・・・・・主に僕が。 原作もこんなに薄っぺらい話なんですかね。 だとしたら蒼井優のせいだけにはできませんね。 |
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