TV大好き。映画大好き。ゲーム大好き。
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日本シリーズが山場を迎えてますが、北海道民的には、どーでもいいですねヾ( ´ー`)
野球といえば、コナミのアーケード野球ゲーム・ベースボールヒーローズがリニューアル。4シーズン目を迎えました。 当然、カードも一新されてますが、我がファイターズは一部を除いてパラメータが下がりまくり!悔しいです!! ちなみに現在、監督ランクは豪将二段。 なんだかんだいいながら10月後期は日本シリーズ優勝してるんですけど…ホームランがマジでねぇぞゴルァ~! PR
ウチの奥さんが買ってきたので読みました。
映画が気になっていたので、いこうかどうしようか、読み終わってから判断をしようと思ったんですが、決めました。 映画は絶対見に行きません(爆) 原作のクォリティを超えられるわけが無い! 昨今の日本映画にありがちな現象ですが、客寄せパンダ的に美男美女のキャストのみを取り揃えるのはもうそろそろやめにしてほしい。 日本の映画ファンをバカにしていると思う。 あと、ご都合主義の男女配役入れ替え。 日本の映画をダメにしているものがなんなのかをちゃんと考えてほしい。 あ、原作はオススメです。 傑作ミステリーなので内容には一切触れません。あしからず。
僕は落語が好きなんですが、こどものころの偏見で「立川一門」はちょっと食わず嫌いでした。
イメージ的には『邪道』と思い込んでいて、僕が好きだった小さん師匠を裏切った男・・・・・と決め付けていたので、聞いてみようという気にはならなかったわけです。 ところが今回、立川談志師匠の弟子、談春さんの『赤めだか』を読んで目からうろこが落ちる思いをしました。 この作品は談志師匠と自分とのなれそめから一門の現状に至るまでを振り返るエッセイなのですが、そこに出てくる談志師匠の人間像が、想像していたものと大きくかけ離れているのです。 子供の頃はわからなかった人間模様の機微というものを感じられる年になったんでしょうかね。 古典の伝統を守ろうという思いは落語協会や落語芸術協会よりも、むしろ破天荒に見えた談志師匠のほうが強かったのかもしれません。 その上で、自分の人生に芸を重ね合わせてきた生き様を、弟子との接し方から窺い知ることができて面白かったです。 とはいえ、談春師匠が懸念しているとおり、談志師匠亡き後は立川一門はどうなるのかという問題も立ちはだかっているわけで、「異端」が「一派」を継承しえるのかは気になるところです。 映画『落語娘』を見た後だけにさまざまな感慨をもって、読了することができました。
なんだか怒涛の6、7月をようやく乗り切った感じです。
「チェンジ」の最終回は見逃すし、なんだかてんやわんやでした。 『ハチワンダイバー』こないだ最終回でした。 忙しいせいか、仲りいさのお肌が大荒れでしたが、とにもかくにも最終回まで人気を引っ張ったのはエライ。 将棋にCG満載というアツいドラマをありがとう。 今後も仲りいさには注目ですね。 と思っていたら早速日テレドラマ『学校じゃ教えてくれない』にレギュラー出演。 一気にブレイクですね。 映画『純喫茶磯部』でしたっけ?こっちのほうも公開されるし。 ・・・・・・ただ、役どころがみんな似通ってる気がするかな。 若いからしょうがないよね。 似通ってるといえば深キョン。 『未来講師めぐる』とまったく同じ演技ってどうよ。 まったく同じ演技って言えば『太陽と海の教室』の織田裕二。 『踊る大捜査線』の青島とキャラ同じじゃん。 ・・・・・・とりあえず、こんなところで。
ここ2週間ばかり、仕事で洞爺湖周辺と札幌を行ったり来たりしております。
洞爺湖で「サミットたこ焼き」をくったり、「サミット木刀」を振るったり(<振るうなよ) ああ、今回始めて遊覧船で中島に上陸しましたね。 ロングラン花火大会も満喫したし・・・・・・あれ? 遊びにいってんのかな、俺・・・・・・。 さあ、サミットまで一ヶ月! まだまだ忙しいぞー。 そんな中ですが、そろそろ深夜ゲーセン通いでも再開しようかしら? |
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