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<帰ってきた時効警察>第3話
テレ朝系 金曜日 23時15分 ……酷かったですね。 脚本・監督が変わるとこんなにも変わるのかと驚きました。 まさに「身もふたもない」酷さ。 三木聡脚本に慣れているだけに、そのギャップが大きかったということもありますが、今回は個人的にはみていて苦痛でした。 僕が一番ツラカッたのは「トリックも謎もあったもんじゃない」ってとこ。 序盤から「今回の話にトリックはない」ということはほのめかされていましたが、単なる悪ふざけに付き合わされる羽目になるとは。 見所のひとつである総部署内での会話シーンも完全に空回り。 「プクー」というのも連呼しすぎでしまいには嫌悪感を覚えました。 意味不明な捜査機関や、杉本彩のぎこちない演技にも違和感を感じ、挙句の果てには霧山に「時効になっていない事件」にまで首をつっこませる始末。 曲がりなりにも警察官が「時効になるまで待ってます」は言っちゃいかんでしょう。その後の展開もフォローになってません。 あらゆる面において、シリーズを通じて一番の駄作だと思います。 次週からの立て直しをヨロシク! ★ PR ![]() ![]() |
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