TV大好き。映画大好き。ゲーム大好き。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 『X-MEN ファイナル・ディシジョン』 上映がスタートして最初に気づいたのは英語タイトルが 『X-MEN THE LAST STAND』だということ。 細かいニュアンスは良くわかりませんが、 『ファイナル・ディシジョン』っていう邦題はどーよ? ・・・・・・と思ってしまいました。 内容は好き嫌いがあるでしょうが、ハリウッド映画ならではのテンポ感にあふれ、とにかく盛りだくさんの印象。 賛否両論あるでしょうが、短い時間内でよくまとめたな、というところでしょうか。 ・・・・・・この話を3時間見せられても困るだろうし。 X-MENメンバーのあのキャラがそうそうにあんなことになったのには呆気にとられましたがね(爆) 出演者の感想はローグがぽっちゃりしてきて、キティがキュート。ジーンは般若っぽくて怖い(^^; いろいろとネットで調べてみると、トリビア的なこぼれ話がたくさん出てきて楽しめます。 気になったのはエンディングですね。 いわくありげな終わり方をしたので、エンドロール後になにかあるなと思って待っていたら案の定。 その映像を見る限りでは、まだ続く話がありそうにおもえるんだけど、『お話として完結させたくない』っていう意図をあらわしただけなんでしょうか? 監督と主要キャストの一人を『スーパーマン・リターンズ』に持ってかれたウラミみたいな部分も確かに感じつつ、ではありましたが僕は十分楽しめました。 ★★★★ PR ![]() ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
ブログの評価 ブログレーダー
ブログの評価 ブログレーダー
|